| 学生時代に心理学に関心を持ちバーゼル大学を卒業後、ストックホルム、パリで研究を続け、後に心理学の教授となる。1947年ローザンヌで初めてカラーテストを発表。このカラーテストは世界的に有名となり、世界中の心理学者や医学者によって研究されている。 |
| 世界の Max Luscher Institute を中心に、リュッシャーカラーテストは更なる研究が進められています。株式会社プラネットワークはマックス・リュッシャー氏より2006年に世界で9番目の Max Luscher Institute として認定されました。Max Luscher Institute JAPAN(マックス・リュッシャー研究所日本本部)としてカラーテストの研究、各種リュッシャーカラーテストのオフィシャルコースを開催しています。 〔 世界の Max Luscher Institute (PDF) 〕 |
| リュッシャーインスティチュートジャパンでは、リュッシャーカラーテストコースのクオリティを維持するため、リュッシャー会員&認定サロンの登録制度を設けています。認定サロンの検索や登録方法は下記のページをご覧ください。 〔 リュッシャー本部認定サロンページ 〕 |
| 受講時間: | 全24時間(最短3日間) |
| 受講料: | 10万円 |
| テキスト資料: | 名古屋本校は無料(~上限2,000円 担当講師へお問い合わせください) |
| ツール代: | 6,800円(コンフリクトプレートをお持ちでない方) |
| 入学金: | 1万円(初回コースのみ) |
| 修了証: | ご希望により、発行料2,000円 |
| 修了資格: | ショートテストのカウンセリング活動が認められます。 (講師活動は認められません) コンフリクトアナリシスのカウンセリングが認められます。 (講師活動は認められません) |
| 講師認定: | ご希望により、コンフリクトティーチャー登録料1万円 (※コンフリクトアナリシスコースの講師登録) |
| 認定資格: | コンフリクトアナリシスのカウンセリング活動と コンフリクトアナリシスコースの講師活動が認められる。 |
| 割引制度: | リュッシャー系コース修了生は割引制度有(最大8時間短縮、最大3万円割引) |
| □ リュッシャー博士の考えるリュッシャー心理学について |
| >> リュッシャー博士について |
| >> リュッシャーカラーテストの目的 |
| >> 投影法について |
| >> リュッシャー心理学について |
| □ クイックテストのプロセス |
| >> クイックテストとコンフリクトアナリシスについて |
| >> クイックテストの進め方とクイックサーベイについて |
| □ リュッシャーカラーについて |
| >> リュッシャーの色彩言語 |
| >> リュッシャーベーシックカラーについて |
| >> サイコセラピーの目的 |
| >> 自己評価バランス |
| >> リュッシャーマゼンタについて |
| >> 4カラーパーソンについて |
| □ 6カテゴリーについて |
| >> 6カテゴリーを用いた分析とサイコセラピー |
| >> 6カテゴリーの分類とキーワード |
| >> レコメンデーション |
| □ 分析とアドバイス |
| >> 4つの自己の感覚とその特徴 |
| >> ベーシックカラーズ分析 |
| >> 6カテゴリーの分析とアドバイス |
| >> コラム分析とライン分析のアドバイス |
| ※ビギナーコース修了生対象コース | |
| 受講時間: | 全16時間(最短2日間) |
| 受講料: | 7万円 |
| テキスト資料: | 2,000円(全国一律) |
| ツール代: | 18,000円(国際本部指定カラープレート) |
| 入学金: | 1万円(初回コースのみ) |
| 修了証: | ご希望により、発行料2,000円 |
| 修了資格: | フルテストのカウンセリング活動が認められます。 (講師活動は認められません) |
| 講師認定: | ご希望により、ティーチャー登録料1万円 |
| 認定資格: | フルテストのカウンセリング活動と ビギナーコースの講師活動が認められる。 |
| □ リュッシャーカラーテストの生理的・客観的な基礎 |
| >> カラーで計測できること |
| >> 客観的な感覚と主観的なカラーのセレクション |
| >> 「ボディ、ソウル、スピリッツ」が意味すること |
| □ リュッシャーフルカラーテストのプロセス |
| >> プロトコルフォームの記入 |
| >> カラープレートの使い方 |
| □ リュッシャーカラーの感覚と理解 |
| >> 4ベーシックカラーとエキストラカラーの定義 |
| >> 4ベーシックカラーの意味 |
| >> エキストラカラーの意味 |
| >> カラーセレクションの評価 |
| >> カラーとフォーム |
| >> コラムとカテゴリーの分析と解説 |
| >> カラーとフォーム |
| □ セラピーとパーソナリティ評価判断 |
| >> セラピー戦略 |
| ※ベーシックコース修了生対象コース |
| より上級なカウンセリング、リュッシャーカラーテストの知識を深めたい方。 リュッシャーカラーテストの世界最新データを学びたい方。 リュッシャー国際本部講師の来日コースとなります。 |
| □ Please wait for update |
人が持つ主観的な欲求(持ちやすい感情・抱えやすい葛藤など)を、統計で選ばれた客観的な物差しで測定する【自己統制心理学】テストです。このテストで測定された過度な同調と過度な反感の具体的な中身を言葉によって説明し、過度にズレた欲求や振る舞いをバランスが整うようにサイコセラピーをします。
〔リュッシャーフルカラーテスト〕
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リュッシャーカラーテストの中の「8カラーの選択」部分のみを行うショートテストです。ベーシックカラー4色とエキストラカラー4色の合計8色を好きな順番に選択することによって【感情の状態を測定】し、過剰な欲求行動や償却による反抗的行動を修正するためのアドバイスをするテストです。
〔リュッシャー8カラーズテスト〕
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人が恋愛において持つ恋愛観に着目します。人はそれぞれ独自の恋愛観を持ち、時に知らず知らずの内に自身の恋愛観を満足させるような恋愛やパートナーを選んだりします。このカラーズオブラブはリュッシャーカラーテストの基準に従って【恋愛アドバイス】専用に作られたコースです。恋愛アドバイスをしたい方にお勧めのコースです。
〔リュッシャーカラーズオブラブ〕
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立方体のキューブを使用して様々な角度から【欲求バランスを測る】カラーテストです。カラーセラピストの方には馴染みのある上下に色を置いたり、横に色の流れを見たり…と80年代後半に作られたカラーセラピーシステムに多大な影響を与えたエンターテイメント性の高いカラーテストです。
〔リュッシャーキューブテスト〕
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リュッシャーカラーテストで使用する「ベーシックカラー4色とエキストラカラー1色の5色のカラーを一定時間見ることにより、どのカラーに【葛藤(満たされない欲求)があるのかを測定】します。その結果から原因を探り、考え方や行動における修正を図るためのアドバイスを行います。
〔リュッシャーコンフリクトアナリシス〕
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リュッシャーカラーテストで使用する4主要感情の「完全なる状態」の定義づけを学び、その状態を理想の状態とした時にどの欲求が【理想の状態からどれだけズレたのかを測る】ことが可能なテストです。
〔リュッシャー4カラーパーソン〕
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フォーム専用のテストコースです。カラーの選択で瞬時に現れた欲求とは別に、理性でよく考えた時、その欲求について本当のところはどう考えているのかを測定できるカラーテストです。それぞれ形の異なったものを1対比較していくことで、感情ではない【理性による冷静な判断の欲求が測定】できます。感情面の欲求(葛藤)測定と合わせて行うと、感情面と理性面での欲求の一致性や矛盾なども見えてきます。
〔リュッシャーフォームテスト〕
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このシステムは、お子様やご高齢の方にも”テストを受けている”という感覚を与えることのないワークショップ形式で、リュッシャーフォームにリュッシャーカラーを塗っていただくだけで、【感情と理性やニーズのバランス】を複合的にリュッシャー分析をすることができます。さらに分析だけでなくレコメンデーションまでを重要としています。
〔リュッシャーフォームテストforワークショップ〕
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